こんにちは。小学校受験指導歴9年、娘のおぺりちゃんをほぼ自宅学習で小学校受験に合格させた、おぺりママです。

小学校受験を考えているご家庭では、毎日のプリント学習や習い事、塾などで、何かと忙しいですよね。

そんな中、せっかく貴重な時間とお金をかけて家族でお出かけするなら……

テーマパークや遊園地も楽しいけれど、遊ぶだけじゃもったいない!

どうせなら、子どもが楽しみながら学べる場所に行ってみませんか?

今回は、小学校受験を考えているご家庭におすすめしたい、子どもと行ってほしい場所5選をご紹介します!

 ① 博物館

博物館というと、小学生になってから行く場所というイメージはありませんか?

でも、幼児でも楽しめる展示は意外とたくさんあります。

例えば、恐竜の骨格標本、昆虫の標本、昔の道具、動植物の展示など。

プリントに描かれた昆虫の絵を見るのと、実物の標本を見るのでは、受ける印象が違いますよね。

「こんなに大きいんだ!」

「足がこんなにあるんだね!」

そんな驚きが、子どもの興味につながります。

小学校受験につながるポイント

  • 生き物の特徴を観察する力
  • ものの違いや共通点を見つける力
  • 身近な自然や生活への関心
  • 見たことを自分の言葉で説明する力

▶ おぺりママが実際に行ってよかった博物館はこちら

 ② 科学館|「どうして?」を楽しもう

2つ目は科学館です。

科学館の魅力は、子ども自身が実際に試せる展示が多いこと。

例えば、

– 水に浮くもの、沈むもの
– 磁石にくっつくもの
– 光や影の不思議
– 音が出る仕組み
– ボールが転がる仕組み

こうした身近な科学は、幼児にも興味を持ちやすいテーマです。

小学校受験でも、ものの性質を考えたり、規則性を見つけたり、試行錯誤したりする力が大切になります。

科学館では、親が答えを教えなくても、子どもが自分で試すことができます。

ここで私が大切だと思うのが、**すぐに正解を教えないこと。**

「どうなると思う?」

「じゃあ、やってみよう!」

「思っていたのと違ったね!」

こんなやり取りができたら、それだけでもいい経験ですよね。

▶ 幼児でも楽しめるおすすめ科学館はこちら

③ 工場見学|身近なものができるまで

3つ目は工場見学。

これは、私も小学校受験を考えているご家庭におすすめしたい体験の一つです。

普段スーパーで買っているお菓子や食品。

子どもたちは、それがどのように作られているのか、意外と知らないものです。

でも工場見学に行くと、

材料が運ばれて、

機械で加工されて、

形ができて、

袋に詰められて、

お店に並ぶ。

そんな流れを実際に見ることができます。

**小学校受験につながるポイント**

– ものができるまでの順序を理解する
– 食べ物や身近な製品への関心
– 働く人の仕事を知る
– 説明を聞き、約束やルールを守る

小学校受験では、ものの順序や生活常識に関する問題もあります。

実際に見たことがあれば、イメージしやすくなりますよね。

さらに、工場によっては自分でお菓子を作ったり、製品づくりを体験できたりする場所もあります。

ただ見学するだけでなく、体験できる施設なら、さらに楽しめそうです。

▶ おぺりちゃんと行った工場見学・ものづくり体験はこちら

④ 動物園・水族館|図鑑ではわからない発見

4つ目は動物園・水族館です。

「動物園なんて、もう何度も行っているよ!」

というご家庭も多いかもしれません。

でも、ちょっと見方を変えるだけで、学びにつながるお出かけになります。

例えば動物園なら、

「キリンの首って長いね」

「ゾウの鼻は何に使うのかな?」

「ペンギンは鳥なのに泳げるんだね!」

水族館なら、

「魚はどうやって泳いでいるの?」

「カニの足は何本ある?」

「海の生き物と川の生き物は何が違う?」

そんな会話が自然に生まれます。

小学校受験では、動物や昆虫、魚などの特徴を知っていることが役立つ場面があります。

ただし、ここでも大切なのは、知識を暗記させることではありません。

**目の前の生き物をじっくり観察すること。**

帰ってから図鑑を開いて、

「今日見たペンギン、載ってるかな?」

なんて調べてみるのもいいですよね。

実際の体験と本の知識がつながると、子どもの興味も広がっていきます。

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 ⑤ 自然体験・農業体験|プリントでは学べないこと

最後は、私が特に大切だと思っている自然体験です。

例えば、

– 春の潮干狩り
– 夏の昆虫採集
– 秋の芋掘り
– 田植えや稲刈り
– 川遊びや磯遊び
– 季節の花や木の実探し

小学校受験では、季節の花、野菜、果物、昆虫、自然現象などがよく題材になります。

でも、例えば芋掘りをしたことがない子どもに、

「サツマイモは土の中で育つんだよ」

と説明しても、なかなか実感が湧かないかもしれません。

それが実際に芋掘りをすると、

「葉っぱはこんな形なんだ!」

「土の中にお芋があった!」

「なかなか抜けない!」

と、たくさんの発見があります。

しかも、自然体験で得られるのは知識だけではありません。

うまくいかなくても工夫したり、泥だらけになりながら挑戦したり、家族や友達と協力したり。

こうした経験も、子どもの成長につながると思います。

▶ わが家のおすすめ自然体験・学び旅はこちら

まとめ

今回ご紹介した5つの場所、いかがでしたか?

私は、まずは子ども自身が楽しむことが大切だと思っています。

興味を持ったものを見て、触って、驚いて、笑って。

その中で自然に学びが生まれてくれたら十分。

小学校受験のためだけではなく、その先の人生にもつながる経験をしてほしいと思います。

こうした経験は、知識を深めるだけでなく、子どもの「もっと知りたい!」という好奇心にもつながります。

そして、何より家族との楽しい思い出にもなりますよね。

小学校受験で忙しい時期だからこそ、せっかくのお休みを、ただ遊ぶだけで終わらせるのはもったいない。

楽しみながら学べる「学び旅」に出かけてみませんか?

わが家が実際に訪れてよかった場所や、おすすめの体験スポットは「おぺりママブログ」の学び旅シリーズで詳しくご紹介しています。

ぜひ次のお出かけの参考にしてみてください!