おぺりちゃん:「プリントやる~!」
そう言ってプリントに取り組むおぺりちゃん。
でも、なかなかできない。
おぺりちゃん:「できない!(-“-)」怒
私:「ここはこうだよ。」
おぺりちゃん:「自分でできる~~( ノД`)…」泣。

チーンΣ( ̄ロ ̄lll)

……じゃあ、私はどうすればいいのさ?

イヤイヤは日常でもありますが、小学校受験では、プリント学習中の「イヤ!」にも悩むんですよね。
今日は、そんな小学校受験のイヤイヤ期と、
わが家で試してよかった4つの親の関わり方についてお話しします。

①「自分でやる!」でも、できないと泣く。

小さいときは、私がやってあげていたのに、いつからか
「自分でやる!」が始まるんですよね。でも、うまくいかなくて泣く。

「最初からできるわけじゃないんだから、泣かないの」

私はついそんなふうに言っていました。でも、それで泣きやむわけではないんですよね。

で、自分でやりたいならと待ってみても、
なかなか進まないし、おぺりちゃんもイライラ。
こっちも時間もないし、私まで「あー、もう!」

チーンΣ( ̄ロ ̄lll)

こんな時は、本人が選べる形にしてみました。

「あと一回一人でやってみる?それとも、一緒に考える?」
「こっちとこっち、どっちの問題やる?」(簡単な問題に変えてみる)

「自分で選べるようにすると、『自分で決めた』という気持ちになるのか、すんなり取り組める場面がありました。」

②「ここはこうだよ」と教えた瞬間、ふてくされる。

ここが分かっていないなぁ「ここ違うよ」、
あー、これは教えたほうが早いな「ここはこうだよ」
そう思い、私もこう言っていました。

でも、言った瞬間、ふてくされる。プリントをぐしゃぐしゃに・・・

チーンΣ( ̄ロ ̄lll)

こちらは教えてあげただけなのに、どうして?と思ってしまいます。

でも、子どもにとっては、自分で考えている途中だったり、「できない」と言われたように感じていたのかもしれません。

そこで、教える代わりに、
「ここって、どうなっているのかな?」
「一緒に見てみようか」

と、分かってないふり大作戦!隣で一緒に考えるようにしてみました。

チームのようにできたら「やったー!」と一緒に喜ぶ!
教えようとすると嫌がるのに、一緒に考えると進むことがありました。

③5分で「もうイヤ!」

「今日は30分やろう」
「1時間取れたから、少し進められるかな」
最初、そんなふうにまとまった時間を用意していました。

ところが、始めてみると全然進まない。
そもそも座っていられなかったり、ほかのことが気になったり。
「あそぶ~!」と言われると、
せっかく忙しい中時間を空けたのに……

チーンΣ( ̄ロ ̄lll)

でも、親が勉強のために用意した時間と、子どもが集中できる時間は同じではないんですよね。

こちらは、忙しい中わざわざ時間を空けている。

だから、やってくれないと、
「せっかく時間を取ったのに!」
と腹が立ってしまうんです。

そこで、最初はあえて、勉強のために時間を取るのをやめてみました。

お風呂で一緒に湯船につかっているときや、ドライヤーで髪を乾かしてあげている5分くらい。

おぺりちゃんにとっては、ちょっと暇な時間なんですよね。

そんなときに、お風呂だったら大きめのジップロックとか洋服の圧縮袋とかに問題集を入れて1ページ分の内容を、口頭でクイズみたいに

机に座ってドライヤーをしながら1枚だけプリントを出してみました。

こちらも、もともとお風呂に入ったり、髪を乾かしたりしている時間です。

答えてくれたらラッキー。乗ってこなければ、今日はおしまい。

「せっかく勉強の時間を取ったのに!」がないので、私もイライラしにくかったんです。

まずは、そんな隙間の時間に、ほんの少し一緒に考えてみる。

そのうち、できるようになったら机でも「5分だけやってみようか」と、短い時間から始めていきました。

「今日は5分取り組めた!」

その日できたことを喜びながら、様子を見て、少しずつ時間を延ばしていく。

わが家では、最初から机に座って長く頑張るより、親子で気軽に取り組める時間を見つけるところから始めていました。

④「分かんない!」説明しても、また「分かんない!」

プリントをやっていると

おぺりちゃん「わかんない」

私「この絵をよく見て」
おぺりちゃん「うーん」
私「さっきと同じだよ?」
おぺりちゃん「???」
私「さっきのページに戻って見てみようか」
おぺりちゃん「わかんない、もうやだー」

チーンΣ( ̄ロ ̄lll)

何度、プリントの問題を説明しても「分かんない!」と言われると、親もだんだん困ってしまいます。

でも、取り組まない理由が、やる気とは限りません。

そもそも問題の意味や、プリントに描かれていること自体が子どもに分かりにくい場合もあります。

そんなときは、実物やおもちゃを使ってみます。
例えば、数の問題なら、積み木を並べて動かしてみる。

「3個あったところに、2個増えたね。全部でいくつかな?」

紙の上では分からなくても、実際に見たり、触ったり、動かしたりすると、理解のきっかけになることがあります。

「同じ説明を繰り返すより、説明の仕方や見せ方を変える」と、うまくいくことがありました。

⑤「もうイヤ!」……そもそも疲れていた。

日中は予定があったり仕事に家事、勉強を始めるのが遅い時間になってしまうこともありました。

でも、おぺりちゃんはもう疲れていて、なかなか集中できない。

こちらは「あと1問だけ!」と思っていても、子どもにとっては「もう休みたい!」だったのかもしれません。

そこで、頑張らせる前に、勉強するタイミングを変えてみました。

例えば、朝に10分だけ。

習い事のない日に取り組む。

平日が難しければ、お休みの日の朝にやってみる。

おぺりちゃんが意外とあっていたのが、

帰ったら、まずお風呂に入って、すっきりしてから。ちょっとだけやる。

方法でした。

「時間が空いている」と「勉強する元気が残っている」は別なんですよね。

疲れている日は無理に進めず、各家庭の時間が取れる時に合わせて少しずつ取り組むのも、ひとつの方法です。

まとめ

子どもの「イヤイヤ期」にも、自分でやりたい気持ち、
できない悔しさ、などいろいろな理由と成長が考えられます。

まずは「イヤイヤ期とはそーゆーもんなんです」(笑)。

とある程度割り切るようにしていました。

すぐにうまくいくわけではありませんでしたが、振り返ると、おぺりちゃんも少しずつできることが増えていました。

とはいえ、、、

親だって、毎回うまく対応できるわけじゃない

分かっていても、こっちだって人間です!

疲れることもあります!そんな日はもう机に向かうのやめて
思い切って

「体操の練習じゃ~」とおかあさんの動きの真似してみて!

モデルウォーキングからの華麗なターン!からの決めポーズ

とか言ってもう完全に受験を通り越す・・・

なんて全く別のことでおぺりちゃんと遊びながら気晴らし、(意外とこれで集中力が付いたのか?!)そんなこともしてました(笑)

とはいえ、大人でも机に向かって勉強するの大変ですよね。
相手は小さな子です。小学校に入ってもいまだにあんまり変わってないかもと思うこともありますよ…

親子で取り組みやすい方法を、少しずつ探していけたらいいですよね。