1.小学校受験 【小学校受験】お話を聞いているのに覚えられない子へ|イメージして覚える練習法 pofuchan 2026年5月25日 2026.05.26 お話を最後までちゃんと聞いていたはずなのに、 「さっきのお話、何だった?」 と聞くと、「忘れちゃった…」 おぺりちゃんが、お話を最後まで聞けるようになってきた頃 ・最初の方を忘れてしまう・順番がぐちゃぐちゃになる・人物や色を混乱する そんな時期がありました。 私は最初、「もっとお話を何回も聞かせれば覚えるかも」 と思っていました。 もくじ 私が勘違いしていたこと我が家で最初にやったことお話を「イメージする」を意識おぺりちゃんが変わったきっかけまとめ私が勘違いしていたこと 読み聞かせと「お話の記憶の練習」は少し役割が違ったということでした。 読み聞かせだけでは伸びなかった理由 【読み聞かせ】 ・お話を楽しむ ・聞くことに慣れる 【お話の記憶】 ・内容を覚える ・思い出して答える 読み聞かせだけでは「聞く」まではできても、『覚える』まではなかなかできませんでした。 我が家で最初にやったこと お話を「覚えなさい」ではなく、「思い浮かべる」ことを意識しました。 ・誰がいた?・何色だった?・何をした?・順番は? と具体的に質問をしていました。 お話を「思い出そうとする」これだけでもかなり お話を『聞く』→『覚える』へと変わりました。 おぺりちゃんに、「誰が出てきた?」「何をしていた?」と簡単な質問をしました。 すると少しずつ、「聞く」→「思い出す」へ変わっていった感じがしました。 さらに読み聞かせをしていて気づいた事がありました。 おぺりちゃんは質問に 読み聞かせの絵本を見た後だとと正解が多いのに、 問題集のお話だけを聞いた後は正解が少ないことでした。 これは、絵があると頭の中でお話のイメージ(絵)を作りやすい ということだと私は感じました。 お話を「イメージする」を意識 子どもはただ言葉を聞いているだけだと、すぐに忘れやすいです。 例えば、 「赤い帽子をかぶったうさぎさんが公園へ行きました」 というお話を聞くだけでは、数秒後には忘れてしまいます。 逆に、頭の中で 「赤い帽子のうさぎさん」のイメージを思い浮かべられると、 不思議なことに覚えやすくなります。 おぺりちゃんが変わったきっかけ おぺりちゃんは、 ただ何回もお話を聞いて問題を解く練習よりも、 人物・色・順番を頭の中でイメージするやり方の方が合っていました。 すると少しずつ、 「さっきのうさぎさん!」 「赤い帽子!」 と、お話の内容を思い出せるようになっていったんです。 お話の記憶が得意になった後でおぺりちゃんに聞くと、 「頭の中に絵本みたいに出てくる」 と言っていました。 お話をイメージして覚える練習に使いやすかった教材を、こちらで詳しくまとめています。 ▶ 実際に使った教材はこちら まとめ お話を聞いているのに覚えられない時は、 「記憶力がない」わけではありませんでした。 まずは、 お話を頭の中でイメージして 人物・色・順番・場面を覚えるように意識すること。 おぺりちゃんもここが変わってから、 少しずつ覚えられるようになっていきました。 最後に…「次は何をやればいい?」と迷った方へ 年少→年中→年長までの家庭学習の進め方をまとめています。 ▶ お話の記憶 全体の流れはこちら