【小学校受験】夏休みで伸びる子の特徴5選|おぺりままブログ
模試で落ち込んだ娘が最後に伸びた理由
こんにちは!
ほぼ塾なし・自宅学習で娘を小学校受験合格させた、おぺりママです。
年長夏休み前の模試。
正直に言うと、おぺりちゃんの模試の結果は決して良いものではありませんでした。
「もう間に合わないかもしれない…。」と焦った私の追い込みのせいで
さらに、おぺりちゃんは「もうペーパーやらない!!」
そう怒って机から離れてしまった日がありました。
私は「ここまで頑張ってきたのに…」と本当に焦りました。
でも、本番までの数か月の後半で伸び、無事に志望校へ合格することができました。
だから私は、『夏休み前の模試だけで合否は決まらない』と今なら自信を持って言えます。
今回は、娘の夏休みを振り返って「あとから伸びた理由がここにあった」と感じたことを5つご紹介します。
① とにかくよく寝ていた
受験が近づくと、
「もっと勉強しなきゃ。」
と思ってしまいますよね。
でも我が家では、夜遅くまで勉強することはありませんでした。
睡眠時間だけは10時間以上しっかり確保。
夏休みも朝は決まった時間に起き、生活リズムを崩さないことを意識しました。
小学校受験も、最終的には体力、集中力や考える力がとても大切です。
眠いまま机に向かうより、しっかり休んで元気な状態で学ぶ方が結果的に効率が良かったと感じています。
② 「好き」がある子は強い
おぺりちゃんは、勉強以外にも夢中になっていたものがありました。
地震などの防災。危険生物。寄生虫。ミイラ。
少し変わったジャンルですが(笑)、図鑑や本をとにかく何度も何度も読んでいました。
親から見れば「勉強してほしい…」と思うこともありましたが、
この何もない暇な時間がとてもよかった気がしています。自分で考えて好きなことをする時間。
今思えば、この「好き」が好奇心・集中力や知識、語彙力を育ててくれていたのだと思います。
結果これが勉強に向けば受験の時の集中力や考える力になったのかなと思っています。
夢中になれるものを大切にすることも、子どもの大きな成長につながります。
③ 難しい問題集より「復習」
夏休みになると、
「もっと難しい問題を。」「新しい問題集を買おう。」
と思いがちです。
私も実際、模試の結果を見て焦ってそうしてしまい、
結果としておぺりちゃんがもうやらないと怒ってしまったんです。
でもそれで私が気が付いたのは、その逆でした。
応用問題が解けない原因は、「応用力がない」からではなく、基礎のどこかが抜けていることが多いと私は感じました。
どこでつまずいていてどこが理解できていないのか。抜けている苦手な基礎をもう一度。
間違えた問題をもう一度。時間内に正確にとけるようにするとかケアレスミスを減らすこと。
実際、本番前は「新しい知識を増やす」より「苦手を確実にする」時間の方を増やしたことで結果的に難しい問題も少しずつとけるようになったと思います。
④ 机の上だけが受験ではない
夏休みは、たくさん外へ出かけました。
公園で虫取りをしたり。夏休みのイベントに出かけたり。旅行や科学館でロボットをみたりや博物館で恐竜の展示などを見たり。
家でも、牛乳パックで工作をしたり。一緒にカレーをお料理したり。洗濯物をお手伝いしてくれたりと。
一見遊んでいるように見える時間も、
小学校受験では
行動観察。
工作。
運動。
面接。
季節の知識。すべて学びにつながります。
これらは机の上だけでは身につきません。
「遊びながらとか経験で学ぶ。」
これが時間のある夏休み最大の強みだと思いこの時間も大事にしました。
⑤ 親が焦らないこと
模試の結果が悪いとか、直前になると
どうしても親が焦ります。
私もそうでした。
でも振り返ると、
おぺりちゃんが伸び始めたのは、
親が「もっとやらせなきゃ」と私が力を入れた時ではありませんでした。
本人ももうすぐ受験だとはわかっているので
その中でも
一緒に笑って、
一緒に遊んで、
「大丈夫だよ。できたね!」
と私が余裕をもって声をかけられるようになってからでした。
夏休みは、勉強だけではありません。
親子で過ごす時間そのものが、子どもが伸びる安心感や自信につながっていたのだと思います。
まとめ
受験が夏休みや後半で伸びる子は、特別な才能があるわけではないと思います。
我が家が振り返って感じた共通点は、この5つでした。
✅ よく寝て生活リズムを整える
✅ 好きなことに夢中になる時間がある
✅ 新しい問題集より復習を大切にする
✅ 遊びや体験からたくさん学ぶ
✅ 親が焦りすぎない
夏休みは「勉強時間」を増やすだけでなく、「親子で学ぶことを楽しめる環境」をつくるチャンスです。
もし今、模試の結果を見て落ち込んでいる方がいたら、大丈夫。
我が家も夏休み前は決して順調ではありませんでした。
焦ってしまう日もありました。泣いた日もありました。
それでも、親子で一歩ずつ積み重ねたことが合格につながったと思っています。
ぜひ、お子さんの「今できていないこと」だけでなく、「これから伸びる力」を信じて、親子で夏休みを楽しんでください。





