【2026年】こども霞が関見学デー

こんにちは!
ほぼ塾なし・自宅学習で娘を小学校受験合格させた、おぺりママです。

小学校受験が終わったご家庭にも、ぜひおすすめしたい夏休みの無料イベントがあります。

それが、毎年夏休みに開催される「こども霞が関見学デー」です。

今年の夏休みは、おぺりちゃんと一緒に参加する予定なのですが、いざ調べ始めてみると、

  • どの省庁を回ればいいの?
  • 事前予約は必要?
  • 当日はどうやって回ればいい?
  • 子どもが楽しめそうな体験はどれ?
  • 何を持って行けばいい?

など、意外と分からないことがたくさんありました。

そこで今回は、2026年の開催情報とともに、わが家が実際に調べたことや、当日に向けて準備していることをまとめます。

これから参加される方の参考になればうれしいです。


こども霞が関見学デーとは?

2026年の「こども霞が関見学デー」は、7月29日(水)・30日(木)の2日間に開催されます。

「こども霞が関見学デー」は、霞が関にある各府省庁などが、子ども向けの見学や体験プログラムを一斉に開催する夏休みのイベントです。

普段はなかなか入る機会のない省庁を見学したり、仕事体験や実験、クイズ、展示などを通して、社会の仕組みを楽しく学んだりできます。

開催日 2026年7月29日(水)・30日(木)
主な開催時間 10:00~16:00
※省庁やプログラムによって異なります
対象 幼児・小学生・中学生など
※原則として保護者同伴
参加費 無料
参加方法 事前申込・抽選・当日整理券・自由参加など、プログラムによって異なります

事前予約が必要な人気プログラムもありますが、予約なしで参加できる展示や体験もたくさんあります。

参加したい省庁の公式サイトで、申込方法や対象年齢、受付場所を事前に確認しておくのがおすすめです。

こども霞が関見学デーの公式案内はこちら


わが家が参加しようと思った理由

日本の政治や内閣、省庁、国会、裁判などは、小学生にとって少しイメージしにくいものです。

それなら、実際に霞が関へ行って、建物を見たり、そこで働いている人の話を聞いたりした方が、何となくでもイメージしやすくなるのではないかと思いました。

百聞は一見に如かず!

難しく考えるより、まずは行ってみようという、私の勝手な考えです。

とはいえ、おぺりちゃん本人が政治や省庁にものすごく興味を持っているかというと、今のところはそうでもありません(笑)

どちらかというと、行きたいのは私の方ですね。だって「私も行ったのに全然覚えてないんですよ…」もはやアラフォーの社会科見学ということでおぺりちゃんに付き合ってもらうことに(笑)

まぁ、せっかくの夏休みなので、お出かけついでに親子で実際に見て、体験して、帰り道に「あれは面白かったね」「あの仕事は何をしているんだろう?」と話せたらいいかなぁと、日本の政治に興味を持つ最初のきっかけになればいいな~くらいに思っています!(^^)!

小学校受験で感じた「本物に触れる体験」の大切さ

小学校受験を通して、私は実際に見たり、聞いたり、体験したりすることの大切さを何度も感じました。

  • なぜそう思ったの?
  • 見たことはある?
  • どんなところだった?
  • 自分ならどうする?

と、自分の経験をもとに考えたり話したりする力もこれからの時代大事になっていくのかなと思っています。

もちろん、霞が関へ行くことが、そのまま小学校受験対策になるわけではありませんが、

それでも、本物を見て親子で会話をする経験は、子どもの興味や言葉を広げるきっかけになります。

そして、その価値は小学校受験が終わった後も変わらないと思っています。

わが家の事前学習

せっかく霞が関へ行くなら、当日だけで終わらせてしまうのはもったいない。

そこで、難しい勉強をするというより、親子で少しだけ予習をしてから行くことにしました。

とはいえ、日本の政治や行政の仕組みを子どもに説明するのは、思っていた以上に難しいです。

「内閣とは?」「国会とは?」「省庁とは?」と聞かれて、大人でも悩んでしまいますよね(-_-;)

そこで現在、イラストを見ながら楽しく読める、「5歳でもわかる日本の政治」のような事前学習用の本も作ってみようかなと考えています。

難しい言葉を覚えることが目的ではありません。

「こんな仕事があるんだ」「ここで国のことを考えているんだ」と、少しでも興味を持ってから現地へ行ければ、何もしないで行くより当日の見え方も変わりそうです。

わが家が事前に準備したこと

1.予約開始日と申込方法を確認する

人気のプログラムは事前申込制や抽選制になっているため、わが家では6月中旬ごろから各省庁の情報を確認しました。

ただし、すべての省庁が同じ日に予約を始めるわけではありません。

気になるプログラムを見つけたら、プログラム名だけでなく、申込開始日時・締切・対象年齢・当選連絡の方法まで確認しておくと安心です。

わが家も、おぺりちゃんと相談しながら、事前申込のプログラムだけでなく、抽選に外れた場合でも楽しめる当日参加型のプログラムを探しました。

2.回る省庁を絞る

霞が関には多くの省庁があり、各省庁でたくさんのプログラムが開催されます。

見ていると「あれも行きたい」「これも体験したい」となってしまいますが、全部を回るのは現実的ではありません。

しかも、開催されるのは真夏です。

省庁間の移動や入館受付、手荷物検査、待ち時間なども考えると、予定を詰め込みすぎない方がよさそうです。

わが家では、

  • おぺりちゃんが興味を持ちそうな内容

を考えて、回る場所を絞ることにしました。

3.抽選に外れた場合のプランも考える

人気の体験は応募者が多く、抽選になるものもあります。

そこで、事前申込のプログラムだけで一日の予定を組まず、予約不要・当日先着順・整理券配布の体験も調べておきました。

抽選に当たったらラッキー。

外れてしまっても、その場で参加できる展示や体験を楽しむ。とはいえ

「普段は中々入れないところにを見られる!」それだけでもありがたい!(^^)!

そのくらいの気持ちで計画した方が、親も子どもも余裕を持って過ごせそうです。

4.昼食と休憩場所を考える

夏休み中のイベントなので、省庁によっては、庁舎内でランチを食べられる!なんて体験もできます!すごいですね!(^^)!

とはいえ、当日になってから昼食場所を探すと、暑い中を歩き回ることになりそうなので、利用できそうなレストランや休憩場所を事前に調べておくことにしました。

5.暑さ対策をする

開催日は7月末。真夏の東京です。

駅から省庁までの距離はそれほど遠くなくても、入場待ちや省庁間の移動で、屋外にいる時間が長くなる可能性があります。

わが家では、次のようなものを用意する予定です。

  • 飲み物・帽子・日傘・冷却タオルやネッククーラー・汗拭きタオル・携帯扇風機・塩分補給用のタブレット・着替え

荷物が多すぎると移動が大変なので、必要なものを絞りつつ、暑さ対策はしっかりしていきたいと思います。

6.入口と最寄り駅を確認する

「霞が関に着けば何とかなる」と思いがちですが、省庁によって受付場所や入場できる門が異なります。

同じ駅を利用しても、出口を間違えると大きく遠回りすることもあります。

参加する省庁について、

  • 最寄り駅
  • 利用する出口
  • 入場できる門
  • 受付場所
  • 集合時間

を事前に確認し、すぐ見られるようにしておく予定です。

わが家のスケジュール

今回、わが家は国土交通省と法務省、その周辺の省庁を中心に回る予定です。

プログラムを見ていると魅力的なものが本当に多いのですが、あれもこれもと詰め込まず、まずはこの2か所を軸に計画することにしました。

国土交通省で気になっているプログラム

国土交通省は、道路、鉄道、飛行機、船、建物、まちづくりなど、子どもにも身近なテーマが多いのが魅力です。

2026年は、例えば次のようなプログラムが予定されています。

みらいの施工技術

建設機械のリモート操作やシミュレーション、マインクラフトを使った未来のまちづくりなどを体験できるプログラムです。

当日は整理券が配布される予定ですが、混雑状況によっては、整理券がなくても一部の体験に参加できる場合があるそうです。

体験、建設機械に乗ってみよう!

実際の建設機械を近くで見たり、乗車体験をしたりできるプログラムです。

大きな重機を間近で見られるだけでも、小さなお子さんは楽しめそうですよね。

フライトシミュレータ体験

フライトシミュレータを操作して、パイロット気分を味わえる体験です。

こちらは事前抽選ではなく、当日先着順で受け付ける予定となっています。

参加できる人数が限られているため、体験したい場合は、受付方法や時間を当日早めに確認した方がよさそうです。

国土交通省の2026年プログラム一覧はこちら

法務省で気になっているプログラム

法務省では、法律や裁判、検察官など、普段の生活ではなかなか触れる機会のない仕事を体験できます。

おぺりちゃんにとっては少し難しい内容もありそうですが、実際に見てみることで、テレビや本に出てくる裁判の世界が少し身近になるのではないかと思っています。

模擬裁判

子どもたちが、裁判官役、検察官役、弁護士役、裁判員役などになり、裁判を体験するプログラムです。

それぞれの立場の違いを、説明だけでなく役になって体験できるのは、とても分かりやすそうです。

人気の事前申込プログラムなので、当選してくれることを願うばかりです。

検察官による模擬取調べ実演

検察官がどのように話を聞き、事件について調べていくのかを、模擬取調べを通して見学できるプログラムです。

「検察官は裁判で話す人」というイメージだけでなく、その前にどのような仕事をしているのかを知るきっかけになりそうです。

法務省の2026年特設ページはこちら


予定を詰めすぎず、親子で楽しむことを一番に

事前に調べていると、魅力的なプログラムが多く、つい予定を詰め込みたくなります。

でも、真夏の移動や待ち時間を考えると、全部を予定どおりに回ろうとすると親子ともに疲れてしまいそうです。

今回は、国土交通省と法務省をメインにしながら、

  • 抽選に当たったプログラム
  • 当日整理券が取れた体験
  • 予約なしで参加できる展示

を、その日の状況に合わせて楽しみたいと思っています。

予定を全部こなすことよりも、おぺりちゃんが「楽しかった」「また行ってみたい」と思える一日にすることを一番にしたいです。


イベント当日の様子もレポートします!

今回は、「こども霞が関見学デー2026」へ行く前の準備や、わが家が予定している回り方をご紹介しました。

イベント当日は、

  • 実際の混雑状況
  • 省庁間の移動時間
  • 整理券や当日受付の様子
  • おぺりちゃんが楽しんだ体験
  • 小学生におすすめだと感じた省庁
  • 持って行ってよかったもの
  • 反対に必要なかったもの
  • 事前学習がどのように役立ったか

なども、詳しくレポートする予定です。

これから参加される方や、来年行ってみたいと考えている方は、ぜひ続編も読んでいただけたらうれしいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

※掲載内容は2026年7月時点の情報です。開催内容、受付方法、実施時間などは変更される場合があります。参加前に各府省庁の公式サイトで最新情報をご確認ください。

最後は国会議事堂にも寄る予定です

霞が関まで行くのであれば、最後は国会議事堂も見学する予定です。

国会議事堂は、少人数であれば事前予約なし・無料で見学できます。

省庁の仕事を見たあとに国会を見学すると、「国会」と「省庁」のつながりもイメージしやすそうなので、とても楽しみにしています。

見学方法や受付時間、わが家のモデルコースについては、別の記事で詳しくまとめたいと思います。