こんにちは。
小学校受験指導歴9年、娘を塾なし・ほぼ自宅学習で合格させたおぺりママです。

前回の記事では、江の島・新江ノ島水族館での体験についてご紹介しました。

今回はその続きとして、小学生や中学校受験にもおすすめの、

「体験を学びに変える具体的な方法」

についてご紹介します。

■ 江ノ島水族館は“事前学習あり”で楽しさが倍になる

江ノ島水族館は、海の生き物を知るのにとても良い場所です。

ただし、ここで一つ大事なポイント。

何も知らずに行くと、子どもはすぐ飽きる…で終わってしまいます。

おすすめは、ほんの少しだけの事前学習。


我が家では行く前に図鑑を読んでから行きました。

  • とびきりかわいくていとおしい 海のいきもの図鑑
  • おもしろすぎる!海の仲間たち
  • ツッコミたくなるおさかな図鑑

特におぺりちゃんは、
「とびきりかわいい図鑑」がお気に入りでした。


イラストが可愛く、子どもでも入りやすいのでとてもおすすめです。

このひと手間で、

「見たことある!」→「知ってる!」に変わります。

■ 体験は“その後”で差がつく

実は、小学校受験で大きな差が出るのはここです。

体験したかどうかではなく、体験をどう扱うか

・行って終わりの家庭
・しっかり力に変える家庭

この違いは、帰ってからの行動で決まります。

■ おすすめの事後学習①:絵を描く

まず今回の旅で一番おすすめなのが、絵を描くことです。

小学校受験では、絵画や工作、指示行動、表現の試験もありますよね。

だからこそ、

体験したことを「絵」でアウトプットする

これはとても効果的です。

例えば今回なら、

・楽しかったこと
・印象に残った海の生き物

こういった課題は、小学校受験でもさまざまな形で出題されます。

最初はクレヨンなどで自由に描くだけでOKです。

「何を見たか」「どう感じたか」を思い出しながら、

自分で表現できるように描いてみましょう。

■ おすすめの事後学習②:工作で再現する

さらにおすすめなのが工作です。

我が家で使ったのは、この工作問題集。

この問題集は、

・ただ自由に作るのではなく
・「指示を聞いて作る」形式

になっていて、

小学校受験でよく出る力がそのまま鍛えられます。

特によく出るのが、今回、水族館で見た「海の生き物」のようなテーマです。

この問題集の中には海の生き物をテーマにした課題もあり、

今回のような体験ととても相性が良いです。

例えば受験では、「海の生き物を描いてください」という問題で、ウミガメは○、めだかは×になります。

このように、「どこに住む生き物か」を理解しておくことも大切です。

海と川に住む生き物の違いや、生き物の特徴、生態などを一緒に確認しておくのもおすすめです。

☜工作問題集を実際に使ってみた

■ 小学生は“図鑑風まとめ”がおすすめ

小学生の場合はさらに一歩進んで、

好きな絵+自分だけの図鑑を作る

のがおすすめです。

・印象に残った生き物を1つ選ぶ
・絵を描く
・どんな特徴(淡水・海水・餌・生息地など)があるかを書く

これだけでOKです。

まさに「体験→理解→言語化」

一気に学びに変わる瞬間です。

1ページでもOKなので、“自分だけの図鑑”を作ると、記憶の定着が一気に変わります。