【年少】小学校受験「お話の記憶」が聞けない子へ|遊びで始める3ステップ 小学校受験おぺりママブログ
お話の記憶が苦手だったおぺりちゃんが年少の頃は、
・お話の途中でうろうろ立ち歩く
・最後まで座っていられない
・聞いていると思ったら急に別のことを始める
「お話を最後まで聞けない…」そんな状態でした。
その時に私が勘違いしていたのが、
「もっと問題を解かせないと」
と思っていたことでした。
でも、年少の時期は、
「問題を解くこと」よりも、
まずは
「お話を最後まで聞けた!」
を増やすことの方が大切でした。
この記事では、娘のおぺりちゃんを塾なし・ほぼ自宅学習で小学校受験に合格させた私が、
年少の頃に実際に取り組んだ方法を分かりやすくご紹介します。
STEP1 お話を好きになる
最初に私がやったのは、「お話を聞く時間を好きになること」でした。
ここでの目的は、
「お話を覚える」ことではありません。
- お話って楽しい
- 聞く時間は心地いい
そう感じてもらうことが一番の目的です。
我が家では、寝る前などに昔話やおぺりちゃんの好きな絵本を読む時間を作り
お話を聞くのって楽しい!と思えるようにしました。
慣れてきたら
「誰が出てきた?」
「何していた?」
くらいの簡単な会話だけでも十分でした。
STEP2 遊びながら覚える
おぺりちゃんは、
机に向かって問題を解くより、
ゲームや遊びみたいな方が集中していました。
例えば、
・3つの絵カードを見せて隠す
・「何があった?」を当てる
・順番を思い出す
こんな遊びから始めました。
STEP3 少しずつ問題に挑戦する
「最後まで聞ける」
ができるようになってきたら、
少しずつ問題形式へ。
おぺりちゃんは、普通の問題集だと嫌がることも多かったので、最初は遊び感覚でできる教材を使っていました。
「最後まで聞けた!」という経験を作るきっかけになった教材を、こちらで詳しくまとめています。
STEP4 姿勢はあとから少しずつ整える
おぺりちゃんは、
・キョロキョロしている
・えんぴつをいじる
・途中で別のことを始める
「本当に聞いているの?」と思うことがよくありました。
でも、正直…子どもってこんなものじゃない?と思った私は(笑)
最初はあまり注意をしませんでした。
そのままお話の記憶の学習を続けていたある日、
いつも通り全然聞いていない感じなのに、問題の答えは全部合っていたんです。
Σ( ̄ロ ̄lll)えっ、、、すごい?!何なんだこれ…
その時に初めて、
「聞いていないように見えても、ちゃんと耳では聞いていたんだ」
と気付きました。
その時に私が気が付いた事は、
「姿勢を直す」
「お話を覚える」
この2つを一度にやろうとしなくて良かったという事でした。
特に小さい子は、一度に2つのことを意識するのは難しいです。
我が家ではまず、
① お話を覚える
ここを優先しました。
そして、お話を覚えられるようになってから、少しずつお話を聞く時の姿勢も整えていきました。
まとめ
年少では、
「覚えること」
よりも、
「お話って楽しい!」
を作ることが大切でした。
焦らなくても大丈夫。
「できた!」が少しずつ増えていくと、
自然と長いお話にも挑戦できるようになって行きました。
「次は何をやればいい?」と迷った方へ。
年少→年中→年長までの家庭学習の進め方をまとめています。





