こんにちは。
小学校受験指導歴9年、娘を塾なし・ほぼ自宅学習で合格させたおぺりママです。

今日は、最近ちょっと考えさせられた出来事についてお話ししたいと思います。

■ 「友達がスマホを買ってもらったんだって!」

先日、おぺりちゃんが学校から帰ってきてこんな話をしてきました。

「○○ちゃんが携帯買ってもらったんだって!」

詳しく聞くと、

  • LINEができる
  • インスタも見ている
  • YouTubeも見ている
  • TikTokも見ている

とても楽しそうに話していたそうです。

その話を聞いて、私は正直こう思いました。

「あぁ…やっぱり欲しくなるよね」

■ 「おぺりちゃんも携帯ほしい?」

そう思って、何気なく聞いてみました。

「おぺりちゃんも携帯ほしいの?」

すると返ってきたのは、

「うーん…」

少し考えたあと、

「今はいらない」

という答えでした。

■ え、いらないの?理由を聞いてみると…

正直、意外でした。

絶対「ほしい!」って言うと思っていたので…。

「なんで?」と聞いてみると、こんな答えが返ってきました。

  • 新聞で、海外では年齢でSNSを禁止している国もあるって読んだ
  • いい面もあるけど、悪い面もあると思う
  • LINEの返信とかめんどくさそう
  • 学校でもまだ持ってない子の方が多い

……正直、ちょっとびっくりしました。

■ 子どもは「与えられる側」ではなく、考えられる存在

つい親は、

「周りが持っているから」
「そろそろ必要かな」

と、“与えるかどうか”で考えてしまいがちです。

でも今回、私は気づかされました。

子ども自身も、ちゃんと考えているということ。

しかも、なんとなくではなく、

・情報をもとに
・メリットとデメリットを理解して
・自分なりに判断している

これって、すごく大事な力だと思いませんか?

■ 「持つ・持たない」よりも大事なこと

スマホを持つかどうかって、正直どちらが正解というものではないのかなと思います。

・安全面で必要な家庭
・連絡手段として必要な家庭
・まだ必要ないと考える家庭

それぞれの考え方があります。

でも、今回私が一番大事だと感じたのは、

「自分で考えて選ぶ力」

でした。

■ 親としてできること

今回の出来事を通して、私はこう思いました。

無理に与える必要もないし、
無理に制限する必要もない。

大切なのは、

  • 正しい情報を知ること
  • メリット・デメリットを考えること
  • 自分で選ぶ経験をすること

この積み重ねなのかなと感じています。

■ まとめ

「スマホを持つかどうか」

これは単なるデバイスの話ではなく、

子どもの判断力や価値観を育てる機会でもあるのかもしれません。

そして今回、

「今はいらない」

と自分で選んだおぺりちゃんを見て、

少しだけ成長を感じた出来事でした。

みなさんのご家庭ではどう考えますか?