何から始める?初めての小学校受験|完全ロードマップVOL1.
こんにちは。小学校受験指導歴9年、娘をほぼ自宅学習で小学校受験に合格させたおぺりママです。
- 塾には行った方がいい?
- 問題集は何を買えばいい?
- いつから始めればいい?
- そもそも試験では何をするの?
「小学校受験を考え始めたけれど、何から始めればいいの?」
私もそうでしたが初めての小学校受験は、分からないことだらけですよね。
このブログでも、学校説明会、服装、願書の書き方、面接など、小学校受験についてそれぞれ詳しく紹介しています。
分からないことが出てきたら、その都度必要な記事を読んでみてください。
初めての小学校受験で迷っている方に、この記事が「次に何をすればいいのか」を考えるきっかけになれば嬉しいです。
小学校受験って何をするの?
小学校受験の試験は、大きく分けると次の3つです。
- ペーパーテスト…数・図形・お話の問題など
- 行動を見るテスト…行動観察・運動・工作・絵など
- 面接…子どもだけ、親だけ、親子一緒など
学校によって内容は違いますが、勉強だけでなく、普段の生活や人との関わり方も見られるのが小学校受験です。
小学校受験はいつから始める?
よく聞かれるのが、「いつから始めればいいですか?」という質問です。
年少ごろ
まずは生活や遊びを大切に。
公園で遊ぶ、季節を感じる、料理をする、絵本を読む、お手伝いをする。
こうした経験が、後の小学校受験につながっていきます。
年中ごろ
小学校受験ではどんな問題が出るのかを知り、基礎を身につける時期です。
科目によって子どもの得意・不得意も見えてきます。
年長ごろ
志望校別の、過去問や学校別対策、面接、願書など、本番に向けた準備が増えていきます。
まず最初にすること
まずは志望校候補を探すことです。
学校によって教育方針や試験内容は大きく違います。
そのため、
- 通える学校を探す
- 学校の教育方針を見る
- 説明会や学校行事に参加する
- 過去問などで試験内容を確認する
- 必要な準備を始める
という順番で考えると分かりやすいです。
塾には行った方がいい?
小学校受験というと、幼児教室に通うイメージが強いと思います。
でも、必ずしも全員が同じ方法で準備する必要はありません。
幼児教室には、
- 学校別の情報を得やすい
- 行動観察を集団で練習できる
- 模試や実戦形式での対策が受けられる
- 家庭では気づきにくい弱点を見てもらえる
といったメリットがあります。
一方で、家庭で十分準備できる部分もあります。
わが家も、娘の小学校受験はほぼ自宅学習で進め、直前期のみ塾を活用しました。
大切なのは「塾に行くか行かないか」ではなく、その子にあった学校の対策に必要なものを選ぶことだと思います。
家庭では何をすればいい?
私は、小学校受験のために特別なことばかりする必要はないと思っています。
むしろ、普段の生活の中に小学校受験につながることはたくさんあります。
- スーパーで野菜や魚を見る
- 料理を一緒にする
- 季節の行事を楽しむ
- 公園で虫や植物を観察する
- 電車やバスに乗る
- 図書館へ行く
- 自分のことは自分でする
- 家のお手伝いをする
こうした経験が、面接、行動観察にもつながっていきます。
「受験勉強」と「生活」を分けすぎないことが、家庭学習を続けやすくするコツだと思います。
学校説明会に行こう
気になる学校が見つかったら、できるだけ学校説明会や公開行事に足を運んでみることをおすすめします。
ホームページだけでは分からない、
- 学校の雰囲気
- 先生の様子
- 子どもたちの様子
- 通学の大変さ
- 学校が大切にしていること
などが見えてきます。
「有名だから」「人気が高いから」だけではなく、実際に見て、わが子に合う学校かどうかを考えることが大切です。
まとめ|私が小学校受験を選んだワケ
正直、小学校受験をするかしないか……悩んでいる方も多いと思います。
私も、とても悩みました。
でも最終的には、
「悩んで何もしないより、とりあえずやってみよう。合格してから、本当に行くかどうかを決めてもいい。」
そう考えたことが、わが家が小学校受験を始めたきっかけでした。
そして受験を終えた今、小学校受験を通して経験したこと自体にも、大きな意味があったと感じています。
小学校受験をすると決めてからの数年間。
娘のこと、自分たち家族の将来のことを、本気で考える時間が増えました。
一緒に公園へ行ったり、季節のことを調べたり、料理をしたり、出かけたり、親子でたくさん話したり。
そうした時間は、今振り返るとかけがえのないものです。
合格するためだけに過ごすのではなく、子どもと家族の成長につながる時間にする。
それが、私が小学校受験を通じて一番大切にしたいと思えたことです。
初めての小学校受験シリーズ#2
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