日本人の子が最短で英語が伸びる学習法 小学校受験おぺりママブログ
ネイティブ親じゃなくてもOK?日本人の子の英語学習どうする?
こんにちは。
小学校受験指導歴9年、娘のおぺりちゃんを塾なし・ほぼ自宅学習で合格させ小4で英検2級に合格させたおぺりママです。
今日は、よくいただく質問でもある
「英語ってどうやって勉強するのがいいの?」についてお話します。
結論から言うと、
ネイティブ式だけでは正直足りません。
なぜネイティブ式だけでは足りないのか?
赤ちゃんの頃から英語環境にいる場合は別ですが、
我が家のように両親が日本人で英語環境が少ない場合、
・日常はほぼ日本語
・英語に触れる時間が圧倒的に少ない
という状況になります。
つまり、ネイティブの子のように
「自然に英語が身につく環境ではない」のです。
そのため、ネイティブと同じやり方だけでは
どうしても時間が足りません。
私がたどり着いた結論
そこでたどり着いたのが、
ネイティブ式 × 日本式のハイブリッド学習
これが、日本人の子にとって一番効率よく伸びる方法でした。
具体的なやり方
幼児期(〜年長)
この時期はネイティブ寄りの学習を中心にしました。
・英語の音やリズムに触れる
・歌や動画で楽しくインプット
・とにかく「英語に慣れる」
この段階では理解よりも
「英語って楽しい」「音に慣れる」ことが最優先です。
小学生以降
ここから一気に伸びました。
小学校に入ると、日本語の文法を学び始めます。
このタイミングで、
・海外の子ども向けドリル(ネイティブ式)
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おぺりちゃんが使っているのはこのブレインクエストです。1冊で英語から算数・理科・社会までを網羅している総合ワークブックといった感じです。内容は日本の授業を受けていれば分かるけど英語が少し難しいので1学年下の物をおぺりちゃんはいつも使っています。
・日本の英語ドリル(日本式)
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イラストが多いので小学生でも比較的分かりやすい問題集です。最初の文法の学びに!
この両方を取り入れました。
ネイティブ式は
英語を英語で学ぶ力がつきますが、時間がかかります。
一方、日本式は
文法やルールを日本語で理解できるので、圧倒的に分かりやすく理解が早いです。
この2つを組み合わせることで、
「分かる」と「使える」が一気につながり、理解スピードが劇的に上がりました。
実は…国語力も伸びました
さらに驚いたのが、英語をやったことで
国語力が伸びたことです。
英語の文法を理解するには、
・主語
・動詞
・目的語
といった文の構造を理解する必要があります。
つまり、日本語の文の仕組みが分かっていないと
英語も理解できないのです。
その結果、
・なんとなく読む → 構造で読む
へと変わり、読解力が一気に伸びました。
なぜ小学生からがおすすめなのか?
ここはとても大事なポイントです。
この学習は小学生からがベストです。
理由は、
・日本語の文法を理解し始める時期だから
幼児期に文法までやろうとすると、
・難しい
・つまらない
・英語嫌いになる
というリスクがあります。
だからこそ、
幼児期は「楽しく触れる」
小学生から「理解して伸ばす」
この切り替えがとても大切だと感じました。
まとめ
ネイティブ親ではない日本人家庭の場合、
・ネイティブ式だけでは足りない
・日本式だけでも伸びにくい
だからこそ、
ネイティブ式 × 日本式
このハイブリッドが最短ルートです。
そして実は、英語だけでなく
国語力まで伸びる可能性があります。
英語学習に悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

